英語が話せるようになる効率的な英語勉強法とは

英語勉強法のおすすめ やりたいことの叶え方

普段生活していると、ふと英語が話せるようになりたいとおもう機会はないでしょうか。

・旅行に行くたびに、もっと現地の方と話したい
・映画を観ながら、字幕や吹き替えなしに観れるようになりたい
・街中で海外の方から声をかけられて、流暢に答えたい

ただ、なかなか新しい習い事や、学習の習慣は中々身につかないものです。
英語を話せるようになりたいと思われる方は一度は勉強して挫折してしまった方も多いのではないでしょうか。

「今行っている学習法が正しいのかわからない」
「しなければいけないとは思うものの学習が続かない」
「学習しているが進歩が見られずモチベーションが湧かない」

英語を学習し始めると、色々な悩みに直面します。
過去に何度も諦めてしまった方も、もう一度、英語を学習するとは?と原点に立ち返って、効率よく英語を学習していきましょう。夢の英会話に向けて、目標設計の仕方、学び方、継続して学ぶ習慣化についても、解説していきます。

英語学習の目的を見直す

英語の目標

英語学習する目的は明確ですか?

英語を学習している、あるいはこれから学習し始めるあなたは、そもそも何のために英語を学習するのでしょうか。

今、何のために英語を学習するのか、
つまり、英語学習の目的を明確にしなければ学習するやる気は起きません。

まずは英語学習の目的を出来るだけ明確にかつ具体的にしていきましょう。
もしこれが出来ないのであれば、あなたが英語学習をする必要はないのかもしれません。

英語を使って何がしたいのか、どの分野に関して英語を使って話せるようになりたいのかを可能な限り具体的にするべきです。
目的を明確にすることで、普段の学習のモチベーションが湧くだけでなく、効率良く学習することが出来ます。むやみやたらに単語帳を暗記するような学習法からは距離を置いて、自分が興味のある分野に直結する英語を学習しましょう。

英語学習の目標を出来る限り具体的に書いて、やりたいことリストアプリLISTに追加しましょう!
英語の勉強が続かなくなりそうなときに、常に自分の目標がアプリ上で振り返ることができるので、モチベーションを継続させることにも役立ちます。

英語の学習の優先順位を考える

英語の優先順位
もし英語の学習をしないのであれば、その時間で家族や友人と時間を過ごすこと、マーケティングやプログラミングなど他の学習をすることだって出来ます。

あなたにとって英語学習は「今すべきことなのでしょうか」、英語を学習するために友人からの誘いを断ることは出来そうですか?
英語を学習して自分の理想像に近づくためには、時間を犠牲にしなければなりません。他の事に優先して英語を学習することに自分が腑に落ちないのであれば、英語学習の目的から考え直す必要があるかもしれません。

効率の良い学習方法

英語学習への近道

英語学習に近道はありませんが、効率的に学習することは可能です。
第二言語習得という学問領域があり、人が母国語以外の言語(≒ 第二言語)を学習する事に関して研究されています。

第二言語習得の過程知ることで、効率的に英語学習を行いましょう。

科学的な英語学習の方法を知る

第二言語習得の過程は次のとおりです。
インプット → ①気付き → ②理解 → ③内在化 → ④統合 → アウトプット

勉強のサイクル

言語習得には大量のインプットと少量のアウトプットが重要です。

まず、我々人は日々大量の情報をインプットしていますが、全ての情報を理解しているわけではありません。
英語を学習する上では自身が認知できるよりもややレベルの高いインプットをする事が大事であり、インプットする素材が簡単すぎても上達に繋がりませんし、難しすぎても同様です。

学習の際には、意識的に気付き(①)のあるインプットを行うと、学習した内容が短期記憶に残りやすいです。

聴いている、読んでいる内容に意識を向け、わからない単語が出てきても推測することや、使われている文法を他の形で応用できないかなど、意識的に気付きを得るインプットを行い、その情報を理解する(②)ことで効率的にインプットを行うことが出来ます

なお、かなり優しいレベルやかなり難しいレベルのインプットを行った場合には、この気付き(①)・理解(②)の過程を経ないので、効率的な言語学習のインプットには不向きです。

次のステップ、内在化(③)を別の言葉で言い表すと、仮説と検証です。
①、②で自分が学んだ言葉を改めて聴いたり、使ったりした時に、自分が理解している内容(仮説)と正しいかを検証することで学習内容が記憶に定着されていきます。

会話や教材をリスニングする時や、誰かと英語で話している時に「前に学習した表現じゃないか」、「使ったことのある表現だ!」という体験をすることで学習した内容を深く体に刻むことが出来ます。

具体的な内在化の手段としては、自身で行う場合と他者と行う場合とで分けられます。
前者では、既知の英文法や単語・表現が使われていないかを考えながら、リスニング・リーディングを行います。後者では、講師や友人と話している時に、学んだ表現を率先して使用し、トライアンドエラーを繰り返しましょう。

日々の学習や会話で、単語や表現を理解できたり使えたりしたとしても、そのまま放置してしまっていてはすぐに忘れてしまいます。
これまでにインプットし、気付き・理解・内在化を経た内容を日々使うことで記憶したものが短期記憶から長期記憶に保存され、瞬間的にアウトプット出来るようになります。この過程が統合(④)です。

英語を話す必要のある環境にいれば、統合(④)は行われやすいですが、日本に住んでいると英語を頻繁に使う機会も中々なく難しいでしょう。
一週間ごとに学習テーマ(単語・表現・文法)を決めて、日々同じことを自分だけでもアウトプットしていくことが大事です。次に書く記憶の仕組みを考慮して学習することで、学習した内容を長期記憶に保持することで、英会話を瞬間的にアウトプット出来るように、少しずつ努力していきましょう。

記憶の仕組みを知る

英単語、表現や文法に限らず、リスニングやスピーキングに関しても、学習内容をしっかりと記憶することが重要です。
効率的に情報を覚え、長期間記憶を保持して、英語試験や実際の会話でそつなく使えるようにしましょう。

ドイツの心理学者 ヘルマン・エビングハウスが記憶に関して行った研究結果のなかに、忘却曲線があります。

エビングハウス忘却曲線

縦軸は記憶の節約率、横軸は時間を示しています。
記憶したものは当然忘れてしまいますが、忘れた内容を再度記憶するのに要する時間をどれだけ節約できたかを示すものが「節約率」です。

忘却曲線から、記憶の節約率は下記であることがわかります。
20分後には、節約率が58%
1時間後には、節約率が44%
約9時間後には、節約率は35%
1日後には、節約率が34%
2日後には、節約率が27%
6日後には、節約率が25%
1ヶ月後には、節約率が21%

学習した日の寝る前、翌日、1週間後など、記憶しやすい時期に復習に取り組むことで、効率的に記憶することが可能です。

ちなみに、エビングハウスのこの研究では、被験者に対して意味のない文字列(rit, pek, tas, …など)を記憶させその節約率を調べています。
そのため、英単語や表現のような意味のあるものの記憶に関しては、忘却曲線がもっと緩やかになる(記憶がしやすい)ことが知られています。

英語学習の順序

英語学習の順序

英語学習をし始める、あるいは今の自分のレベルに不安がある場合は基礎に立ち返りましょう。

まずは、単語・文法・発音などの基礎固めをすることが大事です。単語・文法などの基礎が出来ていなければ、理解が曖昧な単語や文法を処理することに脳のワーキングメモリーが使われてしまいます。この状態でリーディングやリスニングを行ったとしてもとても非効率です。
単語、文法、発音という英語学習の基礎をまず固めることで、後々の飛躍的な英語上達に繋げましょう。

「学習を継続する仕組み」について

勉強やダイエット・トレーニング等にとても大切なのは継続することです。3日坊主という言葉がありますが、人間は怠惰な生き物でやると決めても、3日や7日、21日で辞めてしまうことが科学的に証明されています。

一方で、勉強には目安の勉強時間というものがあり、英語学習においては3,000時間の勉強が必要という調査もあります。(アメリカの研究機関調べ。日本人の場合。)

既に中学英語、高校英語で2,000時間を勉強していると考えると、約1,000時間あれば英語を習得できるという計算になります。1日3時間で、1年間勉強し続けると、英語を習得できると言っても過言ではありません。そのためには、毎日コツコツ継続するということが大事となってきます。

1日1分でも学習する

1日1分の習慣

まずは学習に慣れることが大事です。
学習をし始めた頃は、イスに座って勉強する事に心理的抵抗を感じたり、本を開くことにも億劫になるものです。

アメリカの心理学者 ロバート・マウラー氏は、著書「脳が教える! 1つの習慣」の中で、慣れた日常に生じる変化は大きなものでも些細なものでも脳にとっては「恐怖」であり、特に新しい挑戦をする時にいきなり大胆な試みをすることは逆効果であると言っています。
英語学習で言えば、これまで何も学習していなかった人が毎日1時間勉強時間を取ろうと決めても、数日・数週間しか継続できない場合が多いはずです。

またマウラー氏は、脳が「恐怖」と認識しないような、1日1分など短い時間、あるいはもの凄く簡単な取り組みを続けることにより、行動を容易に習慣化することが出来ると言っています。
1日1ページだけ英単語帳を暗記する、1日5分だけリスニング音源を聴くなど、英語学習の対象を細切れにして、毎日継続的に英語学習を続けていきましょう。成果が中々見えにくい英語学習の旅路を少しでも進んでいくには、小さな事をコツコツと続けていくことが大事です。

人からのサポートを得る

英語は人と努力する

過去に辛い練習や勉強について、友人・仲間がいたからこそ、乗り越えられたりする経験はないでしょうか。
英語を勉強する際、人と協力したり、関わってもらうことで、自分の勉強する意志が出来たり、強制力がうまれます。

友人とオンライン勉強会

オンライン英会話

コロナウイルスの影響で、Web会議、オンライン飲み会が話題ですが、オンラインで勉強会を開くことも可能です。
オンラインで開く勉強会の内容は、単に時間を取ってみんなで勉強することでも良いでしょうし、勉強した内容を発表し合うことも出来ます。

カフェでの勉強会を行っている集まりもありますが、カフェとは違い、オンライン勉強会では、周囲に人がいないため、気にせず英語を使うことが出来ます。そのため、友人と日常会話ができます。

自分の興味、仕事、日常を英語で調べ文章を構築し、勉強会で発表することでより濃密に英語学習が出来るでしょう。

オンライン英会話

独学ではテキストやアプリに向かって勉強するのみで、飽きが来てしまうこともあります。
オンライン英会話では、教材を使った形式のレッスンもありますが、フリートークのレッスンも用意されており、講師とお互いのプライベートな事や、自分が興味ある話題を会話することが出来ます。

自分が伝えたいことを事前に学び、講師とのレッスン中は楽しく会話し、レッスン後は伝えられなかった事・理解できなかった事を復習するという、「予習→実践→復習」の流れで安く・手軽に・効率的に学習できるのがオンライン英会話の魅力です。

通常1回あたりの英会話の金額は一般的にマンツーマンの場合、30分あたり4,000円〜8,000円となっています。
一方で、オンライン英会話の場合、30分をあたり200円とコーヒー1杯分以下の値段でレッスンを受講出来ます

DMM英会話

オススメの英会話学校は、業界で最安値のDMM英会話をお勧めします。DMM英会話は、月額税込6,480円から始めることが可能です。
DMM英会話の魅力としては、主に「ベストセラーの教材」、「世界中の英語」、「24時間365日」があります。

ベストセラーの教材
英語学習の市販教材で長年ベストセラーである「瞬間英作文シリーズ」を始めとした充実した教材が無料で利用可能です。

世界中の英語
ネイティブが話す英語でもアメリカ・イギリス・オーストラリアなどでイントネーションの違いがあります。
また、英語話者はネイティブよりも第二言語として英語を話す人口の方が多いため、中国人、インド人などの英語も理解しておくことが、海外旅行やグローバル人材としては大切です。

DMM英会話では、127カ国以上の講師が在籍しているため、世界各国で使われている英語を聴いて耳を鍛えることが可能です。

24時間365日
DMM英会話は世界中の講師の方が在籍しているため、24時間365日レッスンを提供しているため、仕事前の早朝や、仕事終わりの深夜でも気軽にレッスンを受けることが出来ます。

午前の時間は誰にも邪魔されない時間となりますので、午前の時間に英会話の予定を組むことをお勧めします

DMM英会話
DMM英会話紹介

英語学習コーチング

上記の「1日1分でも学習する」、「友人とのオンライン学習会」はかなり地道なアプローチです。

もしあなたが短期間での結果を求めるのであれば、英語学習コーチングをオススメします。
コーチングのメリットは、モチベーション維持に不可欠な、目的・目標をしっかり把握し、学習プランの設計・毎日のアクション進捗確認をしてくれ、英語学習にコミットしてくれるという点です。

コーチングサービスでは、主に「パーソナライズされた英語学習カリキュラム」「学習を継続できる仕組み」「学習していく過程での課題解決」が提供されます。

パーソナライズされた英語学習カリキュラム
自分自身の英語スキルを正確に把握するのは難しく、つまり、一人で学習することの一番の課題は、自分に適切なレベルの学習を行うことです。
また、複数人〜数十人のクラス形式の勉強では、学習内容が標準化されており、自分自身のレベルに合っていないため、非効率的です。

コーチングサービスでは、現状分析から始まり、今ある課題に対してどのようなアプローチを取っていくのか、パーソナライズされたカリキュラム作成が行われます

学習を継続できる仕組み
コーチングサービスでは、専属のコーチが付き、1週間ごとの面談があります。面談では、スケジュール作成、1週間の振り返り、成果の見える化などが行われます。

親身に付き添ってくれるコーチが作成したスケジュール通り勉強することで、一人では続きにくい学習も継続することが可能です。

学習していく過程での課題解決
学習をしていると、いろんな課題が発生します。仕事が忙しくなってしまった、家族イベントがある、勉強していると眠たくなってしまった、集中力が下がってしまい1時間以上勉強できない等々。

そういった勉強を阻む課題について、状況を把握して、解決してくれるコーチが重要となってきます。
世界トップのスポーツ選手でも、コーチをつけて、自分には見えない課題を整理・解決してもらう役割を担ってもらっています。

業界で最も有名なのが、プログリットというサッカーの本田圭佑選手がCMをしているサービスです。
特徴はなんといっても、業界の先駆者であり、多くのスポーツ選手や経営者なども活用しているサービスとなっています。

上記コーチングに必要な項目を網羅しており、実際に成績が上がっている実績も口コミという形で多く掲載されています。
1ヶ月あたりの金額は約15万円と、かなり高額となりますが、いつまでにここまで伸ばしたいという目標が明確な方はお勧めします。英語が話せることにより、約200万ほど年収が変わるというデータもあります。収入を上げることが出来るようになれば、1年間で投資回収することができる、良い自己投資だと言えると思います。

もしコーチングサービスを検討する際は一度体験談などを閲覧されることをお勧めします。

プログリット
プログリット

スキマ時間・ついで学習を上手く活用する

通勤時間が片道30分あるとして、そのスキマ時間を上手く使えれば、1年で200時間以上を英語学習に費やすことが可能です。
また、余暇の時間には海外ドラマ・洋画を見てリフレッシュする人も多いのではないでしょうか。

ここでは、「通勤時間の有効活用」、「海外ドラマ・洋画を使った(ついで学習)」を取り上げます。

通勤時間の有効活用

通勤中に英語

電車・バスなど座っている・立ち止まっている間のスキマ時間はもちろん、徒歩中の時間もなんとか英語の学習に注げられれば時間の有効活用が可能です。
スキマ時間で気軽に学べるサービスとして、スタディサプリを紹介します。

スタディサプリは、リスニング・ディクテーションに力を入れたスマホアプリです。
アプリのため、歩いている時間は使えないと思われるかもしれませんが、「オートリスニング機能」があり、電車通勤だけでなく、徒歩の間も学習することが可能です。

1単位数分から成り立つレッスンは、「ごくせん」、「ナースのお仕事」の脚本を担当した有名脚本家が手掛けており、親しみやすいイラストで描かれているため、飽きが来ず学習することが可能です。

リスニング機能
よくある日常・ビジネスシーンに合わせて、2人〜3人が話している内容を聞き取ります。
3パターンのスピードを調整することができ、最初は「早い」に設定し、聞き取れなかったら「ゆっくり」などに変更することにより、最後まで諦めず一語一語を聞く耳を養うことができます

リスニングの後にクイズもあり、しっかり自信が内容把握できているかを確認することができます。

ディクテーション機能
ディクテーションは聞いた内容を書き取るという勉強法です。
聞いた内容を書いてみることにより、一つ一つの文章を意識し、また書く→訂正することにより、最初から答えを見るより学習効果が飛躍的に伸ばせます

スタディサプリでは、スペルを入力するときに、選択肢を7個くらいに絞ってくれるため、全く聞き取れないという方にとっても、始めやすい機能となっております。

学習結果レポート機能
学習履歴が、今までの総学習時間、総学習回数、連続学習日数などが表示され、また全国での学習時間ランキングなども表示されるようになっています。
自分自身、◯時間と決めて勉強するには明確な目標が記録され、勉強のモチベーションにも繋がります。

1ヶ月あたり、1,980円から始めることができるため、気軽に勉強を始めることが出来る価格です。



ビジネスに活用したい方は少し応用版のこちらもおすすめです。



海外ドラマ・洋画を使った英語学習

映画で英語を勉強

「スクリプト(セリフ)使った学習」

海外ドラマ・洋画を英語学習の機会にするために、字幕を付けて視聴する人も多いと思います。
スクリプト(セリフ)を入手して、もう一歩踏み込んだ英語学習の機会にしましょう。

普段見ている洋画のタイトルは多くのものが邦題であるため、まず「原題」を知る必要があります。
例えば、邦題:プラダを着た悪魔の原題は、「The Devil Wears Prada」です。Wikipediaで検索すると原題が記載されています。

調べた原題を使って、「”The Devil Wears Prada” Script」と検索するか、「SUBSLIKESCRIPT」のようなスクリプトサイトで検索することで、スクリプトを入手することが可能です。
入手したスクリプトをWordなどで使いやすく加工し、必要であればGoogle 翻訳を使って日本語を記載しましょう。

アプリ「超字幕」を使う

超字幕では、150以上の洋画・海外ドラマが収録されています。超字幕の特徴的な機能としては、「英日字幕同時表示」、「速度調節」、「文章・単語のお気に入り」、「リスニングゲーム」があります

中でも、「英日字幕同時表示」、「リスニングゲーム」は非常に魅力的です。Netflixなどのストリーミングサービスでは、英語あるいは日本語どちらかの字幕しか選べません。

しかし、「超字幕」では、「英日字幕同時表示」機能があるため、英文を確認しながら、その日本語意味も読むことが出来ます。
「リスニングゲーム」では、視聴した映画のワンシーンをタイピングすることで、プチディクテーションを行え、リスニングスキルを楽しみながら養えます。

1タイトル1,840円で有効期限があることが少しネックですが、リフレッシュしながら楽しく学習できる事を考えるとお得ではないでしょうか。

超字幕アプリ(iphoneのみのアプリです)
超字幕

英語が話せるようになるという夢は1日1歩から

日本への旅行客数が増え、海外に行くことも格安航空機を使って行けるようになり、世界はとても身近になっています。

海外旅行や日常をより楽しく過ごしたいとなると、英語が必須となってくることが間近に迫っています。

英語を話すことができるようになるという夢は、大変多くの人が抱く夢となっています。そんな夢が夢で終わってしまう方と、夢を現実にする方の違いは今日の行動を踏み出すか、その行動を継続できるかにかかってきます。

今回は、科学的に証明されている方法を記載しましたので、この通り毎日継続できると誰もが英語を話すことが出来るようになります。ぜひ英語にトライしてみましょう。