やりたいことが見つからない人がやるべき6つのこと

やりたいことが見つからない人がやるべき6つのこと やりたいことの見つけ方
「やりたいことが見つからない」と悩んでいるあなたへ。安心してください、世の中の多くの人は、あなたと同じように悩んでいます。ここでは、やりたいことを見つけたい人に向けて、同じように悩んでいる人のホンネと、やりたいこと探しのきっかけを紹介しています。

選択肢が多様化した現代。

やりたいことをやっていい時代になりつつあるともいえますが、「そうはいってもやりたいことが見つからない!」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

それもそのはず、選択肢が多すぎると、逆に何がいいのか分からなくなり、選べなくなってしまうのが人間です。

「やりたいことが見つからない」と思っているあなた、本当は「選択肢が多すぎて、やりたいことを絞れない」のではないですか?

今回は、たくさんある選択肢に負けず、やりたいことを見つけるための方法を紹介します。

やりたいことが見つからない人の本音

<h2>やりたいことが見つからない人の本音</h2>
やりたいことを見つける手順をお話しする前に、まず、「やりたいことが見つからない」と思っている仲間たちはどのような心理状態なのでしょうか。

やりたいことが見つからないとき、そこには誰でも考え得る、当たり前の「悩み」や「わがまま」が隠れています。

あなたにも当てはまる項目があるかもしれません。

①「自分がやれそうな範囲」でやりたいことを見つけたい

誰だって、「自分がやれそうな範囲」で、無理しなくてもできることをやりたいですよね。

例えば、ピザが好きだからというだけで、突然「ピザ屋を始めよう!」と思い立っても、明日から始めるのは難しいことです。

スキルが必要ですし、釜などの特別な道具を要するため、相当な行動力があるとき以外はオススメできません。

このように、あまりにも今の自分とかけ離れていることは、自分が実際にやっている姿を想像できず、いつまで経ってもやる気が起きませんよね。

しかし、やりたいこととして、頑張らないと届かないような大きな目標を掲げる必要はないのです。

まずは、もっと身近にあって始めやすいことを見つけていきましょう。

②リスクは取りたくない

<h3>②リスクは取りたくない</h3>
当たり前ですが、リスクは最小限にしたいものです。

万が一失敗しても「なんとかなる」と思える余裕がないと、なかなか新しいことは始めづらいことも事実です。

リスクの例として、資本金や人員を要する大事業の立ち上げ、今の仕事をやめないと始められないこと、などがあります。

この場合、たとえ最終目標が大きなものでも、まずは趣味程度の頻度で始められることから挑戦していきましょう。

空き時間に少しずつ続けたことが得意になり、もっとやりたいと思えるようになる日がきっと来るので、安心してください。

「本当にやりたいこと」はいつ見つけてもいいのですから、焦らなくて大丈夫です。

また、続けてみたけれど合わなかったと思うことも、苦手分野の発見や選択肢の消去という意味で一歩前進です。

大きなリスクは取らず、小さなトライ&エラーをたくさんしましょう。

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『夢の見つけ方』自分が本当に”やりたいこと”とは?

③それなりに幸せで満足していればいい

<h3>③それなりに幸せで満足していればいい</h3>
みなさんは、大富豪になりたい、マイケル・ジャクソンみたいに服屋で「ここからここまでください」って言いたい、と思いますか?

「やりたいことが見つからない」と悩んでいるみなさんには、もっと現実的な考えの方が多いのではないでしょうか。

今より充実感を得たいという思いが、やりたいことを見つけたいと感じるきっかけになることが多いかと思います。

しかし、「今でもそれなりに幸せだし、満足だ」と思っていると、「やりたいことを見つけるぞ!」とまでは思わないでしょう。

このように、今あるものにフォーカスし、自分を満たすことができることは本当に素晴らしいことですよね。

ただ、そこに少しでも「今のままでも満足だけど、今よりもっと充実したい」という思いがあるのであれば、それがどんなに小さな思いでも、無視するにはもったいないです!

なぜなら、やりたいことをやらなかったことは、人生の後悔にもつながってしまうため。

「それなりに幸せで満足していればいいけど、やりたいことがないなぁ」と感じている人は、ぜひ「後悔のない人生を送るために、絶対譲れないものはないかな」と問いかけてみてください。

すぐに思いつかない場合は人のやりたいことを参考にし、まずは、これだけは譲れない、「いつかやってみたいこと」を1つ見つけることを目標にしてみてくださいね!

そして、ここで大事なことは、それを叶えることではなく、「やりたいこと」を見つけようとして、ワクワクすることです。

そのワクワクが、今よりもっと充実することにつながります。

もしかしたら、「それなりに幸せだから、このままでいい」と思っていられなくなり、本気でやりたいことを見つけるための新たな行動につながるかもしれません。

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何がしたいかわからない人が「好き」と「ワクワク」を見つける方法

④現状を変えるのはめんどくさい

やりたいことを見つけたい、けれど現状を変えてまでやるのはめんどくさい…。

わがままな話ですが、そう思ってしまうのはみんな同じです。

それは、現状である程度の生活ができているからではないでしょうか?

現状が本当に辛くて抜け出したい、という場合とは違い、今のままでもなんとかなってしまう。

その場合、このような考えに至る方は少なくないと思います。

しかし実際には、現状を変えずにやりたいことを始める方法はいくらでもあります。

現状を変えるのがめんどくさいという考え方は、決して間違ってはいません。

①「自分がやれそうな範囲」でやりたいことを見つけたい

でもお伝えした通り、「めんどくさがりな自分」でもできる範囲で取り組めるやりたいことを一緒に探していきましょう。

⑤自分は大きなことを成し遂げるようなタイプではない

<h3>⑤自分は大きなことを成し遂げるようなタイプではない</h3>

「自分は大きなことを成し遂げるようなタイプではないからなぁ」という思いがあるゆえ、やりたいことが見つからない。

大人になり、自分の世の中での立ち位置などについて、冷静に見ることができるようになると、誰でもそのように自分に限界を設けてしまいがちです。

ここで、「自分は誰よりもすごいんだ!!」と思い込めば、それなりに効果は見込めるかもしれませんが、その方法では気が乗らない方も多いでしょう。

ですから、自分のタイプ云々ではなく、「大きなことを成し遂げる」の「大きなこと」とは何か?を改めて考え直してみてください。

大きなこととは、具体的にどのようなことでしょうか。

ビジネスで何億円も稼ぐ?
政治家のトップ層になる?

それは何を基準に「大きい」と判断しているかと言えば、判断基準は「世の中の基準」である場合がほとんどです。

他人や世の中の常識と言われることと比較しているのであれば、その考え方をこの際捨ててしまいましょう。

成し遂げたいことが大きいか小さいかは、「あなた至上、どうなのか」、で判断すればいいのです。

料理を始めることが、あなたにとって大きな挑戦であれば、それは「あなた至上、大きなこと」です。

動物を拾って新しい飼い主を見つけてあげることが、あなたにとって大きな挑戦であれば、それは「あなた至上、大きなこと」です。

「こんなこと、誰でもできるから…」と卑下することはナンセンス。

自分の中で、今までやったことのない何かをやってみてやっと、「大きなことを成し遂げた」と思えるようになりましょう。

やりたいことが見つかる!これからやるべき6つのこと

<h2>やりたいことが見つかる!これからやるべき6つのこと</h2>
さて、ここからが本題です!

やりたいことを見つけるためには、まず行動を少しずつ変えていくことが大切です。

具体的に、どのようなことをしていけばやりたいことを見つけられるのか、ご紹介します!

①「やりたくないこと」を減らそう

これもやりたくない、あれもやりたくない、と多くのことを切り捨ててしまっている人は、本当はやってみると楽しいことなどに偏見を持っている可能性が高くあります。

本気でやったことがないことを、少しかじった程度で向いてない、難しいと判断してやりたくなくなってしまう人もいるでしょう。

それは、恥をかきたくないといったプライドが邪魔をしていたり、「できる」の基準を高く見積もったりしてしまっているのではないでしょうか。

本気でやってもうまくいかなかったという場合以外、とりあえずやってみようという気持ちを持つことが大切です。

今までやらなかったことをやってみると、その中で自分の得意・不得意が出て、新たな自分発見ができるものです。

②「やってもいいこと」をもっと楽しもう

<h3>②「やってもいいこと」をもっと楽しもう</h3>
自分の可動範囲を、無意識のうちに決めつけてしまっていませんか?

「もういい大人だから…」「私なんかがこんなこと…」と諦めていませんか?

仕事をしながらでも、ほかにやることがあっても、みなさん平等に好きなことをやっていい権利があります。

もしくは、誰かに「やるな」と言われていることがありますか?

何かを理由に「やってはいけない」と思っていることは、本当はあなたの「やりたいこと」である可能性が高いです。

「やってはいけない」の前にはきっと「やりたいけど」がつくはずです。

周りに迷惑をかけないことであれば、あなたはあなたのやりたいようにやっていいのです。

「やってはいけない」と思う考え方を一度忘れて、「やってもいいこと」にどんどん挑戦してみましょう。

失敗したら、その時に反省すればいいのですから、やっているときは楽しむことが大切です。

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やりたいことは「わからない」のではなく「気づいていない」だけ

③「やってみようかな」は迷わず1度やってみよう

周りの人のやっていること、SNSでよく調べることなど、みなさんは何か思い当たりませんか?

これを読んだ今、すぐに思いつかなくても大丈夫です。

これからアンテナを張って気にかけてみてください。

小さなことでも、やってみたい、やってみようかなと感じる自分に気がついたら、その気持ちを大切にするべきです。

面倒だったり、失敗するかもと不安になったりもするでしょう。

しかし、いつまでも挑戦せずにいると、「やりたいこと」はいつまで経っても手に届かない存在のままです。

やってみたことを、継続しなくてもいいのです、新しいことを「始める」練習、一歩踏み出す練習なのです。

まずはひとつ、「やってみようかな」と思ったことを、少しの努力や勢いで始めてみましょう。

「やりたいこと」を探す行程は、そんな気持ちの思い切りの繰り返しです。

一度踏み出す感覚がつかめれば、多くのことに挑戦しやすくなりますよ。

④考えすぎるのはやめて、小さな行動を増やそう

<h3>④考えすぎるのはやめて、小さな行動を増やそう</h3>
やりたいことを見つけるには、大きな一歩が必要だと考えていませんか?

そんなことはありません。

ダンスがやりたいと思って、いきなりダンスバトルに出る人はなかなかいないでしょう。

ダンサーになるにも、まずは体づくりや基礎練習から始めるように、まずは小さな行動でたくさん知識をつける、経験することから始めましょう。

いきなりダンスのオーディションを探そうとしても、どの大会がいいのか、誰をコーチにすればいいのか、全くわからないと思います。

自分の実力すらもわからないのですから、自分に何が必要なのかなど、わかるはずもありません。

仮にダンスに興味があるのなら、SNSや動画配信サービスなどで、ダンスの動画を観てみることから始めてもいいですね。

興味があることを調べるとき、自分はそれの何に惹かれるのか、自分だったらどのようにやりたいのかなどを、考えながら調べていくことをオススメします。

知識を増やすことは、自分の価値観や意思を明確にする役割があり、自己分析に繋がります。

動画を観るだけであれば、空き時間に少しずつできるかもしれません。

少しでも興味を持っていることがいくつもあれば、多岐に渡って調べても、もちろん蓄えになります。

自分に制限やルールを作らず、小さな行動をたくさんしてみましょう。

知識がつくと、その領域に詳しい人と話せるようになり、そこから新たな知識を得て次の人に繋がります。

知識があると人脈が広くなり、どんどんやりたいことが明確になるはずです。

⑤読書で「興味の幅」と「経験」を増やそう

<h3>⑤読書で「興味の幅」と「経験」を増やそう</h3>
読書は、誰かの人生経験や考え方を知ることができるという点で、大変優れています。

人に会わずとも、人生の教訓や新しい知識を与えてもらえ、著者の視点を疑似体験できるのです。

読書するのは苦手…という方も多くいらっしゃいますが、読書はすればするだけいいことがあるものです。

読書が苦手な方は、まずは漫画で分かりやすく書かれていたり、子ども向けとして作られていたりする書物がオススメです。

いきなり難しい書物を読もうとするのは、ニンジンが嫌いなのにニンジンスティックを食べようとするのと同じで、無理があります。

漫画や子供向け書物で、ハンバーグにニンジンを混ぜるように、ごまかしながら少しずつ慣れていきましょう。

本を読む習慣が無い方は、本屋さんや図書館に行って、ふらっと中を歩いてみてください。

ジャンルはなんでもいいので、目に止まった本・雑誌・漫画を、まずは読んでみてください。

読んでみてつまらないと感じたら、それはあなたの興味にヒットしなかったということなので、途中で棚に戻して大丈夫です。

1日面白い本に出会えず、収穫がない日もあると思います。

しかしそれを悔やむ必要はないですし、そこで諦めてはいけません。

少しずつそうやって足を運ぶうちに、自分のお気に入りのコーナーが見つかってきたり、好きな著者がわかってきたりします。

そして少しずつ、多様なジャンルに興味が湧き、様々な著者の経験を「自分の経験」にしていけるはずです。

⑥思いついた「やりたいこと」はその都度メモしておこう

<h3>⑥思いついた「やりたいこと」はその都度メモしておこう</h3>
なんでもいいので、面白いと思ったことや興味のあることは、メモしておきましょう。

どんなに小さなことでもいいのです。

「大きなお肉を食べたい!」とメモしてもいいです。

メモすることは、覚えていなくても大丈夫という安心感から忘れることに繋がるといいますが、一度忘れることも大切です。

メモは、たまに見返すようにしましょう。

何か新しいことをメモしようと思ったとき、前のメモと繋がり、新しくやりたいことのアイデアが生まれることもあります。

「冬だからホームパーティーをしたい!」とメモを追加したら、前のメモと繋がり「大きなお肉を買って、あの子たちを誘ってパーティーしたい!」となるといった具合です。

やりたいことだけでなく、なんとなくいいなと思った言葉、大切にしたいと感じた価値観などを、思いついたときにメモをしておくといいと思います。

メモはすぐできるように、たくさん用意しておくといいです。

携帯に打ち込んでメモしてもいいですし、枕元にも紙とペンを置いておくのもいいでしょう。

携帯が出せない時のために、スケジュール帳や小さなメモ帳などを常備しておくと、いつでもメモができます。

普段からネタ探しをする、芸人さんになった気分で、日常の気になったことをメモしていきましょう。

アンテナの感度が良くなると、多くのことに興味が湧き、やりたいことが浮かんでくるようになるでしょう。

『LIST』は、やりたいことが簡単に作れるアプリです。
「やりたい」と思ったことを、すぐにLISTにメモして忘れないようにしましょう!

最後に

<h2>最後に</h2>
「やりたいことが見つからない」という悩みは、現代の多くの人が抱えていることでしょう。

選択肢がたくさんある現代だからこそ、たくさんのことにチャレンジしていく姿勢が重要になってきています。

面倒でも、トライ&エラーをたくさんしてください。

時間は、あなたがあなたの人生を楽しむためにあるのですから、好きなように使っていきましょう。

やりたいことが見つかったころには、全部ムダではなかったと気がつくはずです。